横浜失語症友の会 473回例会報告
開催日時:令和8年4月12日午後1時~3時・
開催場所:港南区福祉活動拠点3階港南区社協多目的室
【参加者】
当事者会員: 7名
家族会員: 1名
言語聴覚士(ST): 1名
支援会員・ボランティア: 4名
見学者: 0名
合計: 13名
皆で司会
1.発声練習(担当:根本ST)
• 深呼吸をして、手を腹部に当てる。腹部を膨らませたり凹ませたりする運動。
• 腹部に力を入れて膨らませ、「オーーーーイ」と発声する(繰り返し)。
• 腹部に力を入れて膨らませ、「アーーーー」と発声する(繰り返し)。
• 舌を口の中で上下左右に動かす(5回繰り返す)。
• 舌で左右の頬を強く押すように動かす(5回繰り返す)。
2.自己紹介と近況報告(担当:根本ST)
(ポイント筆記:竹並支援会員・山崎支援会員/ともに失語症意思疎通支援者登録者)
【主な話題】
■高次脳機能障害者支援法
高次脳機能障害は、疾病の発症や事故による脳の損傷に起因する障害で、失語症もその一つです。
高次脳機能障害者の自立や社会参加を支援する法律が、令和8年4月1日から施行されました。
障害者がどの地域でも、あらゆる段階で支援を受けられる自治体の具体的施策が望まれます。
■脳梗塞発症と失語症の診断
7年前に脳梗塞を発症。当時は失語症の自覚もなく、医師の診断でもありませんでした。
その後、脳の言語領域の検査により失語症と診断されました。現在は、ゆっくり話していただければ理解
できます。
■桜の花が,散った後
春の高校野球では横浜高校が1回戦で敗退しました。
横浜の桜は3月22日に開花宣言が出て、美しく咲きましたが、現在は葉桜になっています。
一方、アメリカとイランの軍事衝突や石油価格の高騰が今後どの程度続くのか心配です。
■失語症のリハビリ
3年前に脳梗塞を発症し、右半身麻痺となりました。
失語症の治療はリハビリセンター入院中に受けました。「あいうえお」は書けましたが、「ぎゃ・ぎゅ・ぎょ」
は練習が必要でした。白黒が明確な話の理解は問題ありませんが、グレーな話の理解は難しいです。
■オンラインリハビリ
国際協力機構(JICA)に勤務しており、62歳で再雇用されています。
日曜日にオンラインで言語リハビリを受けていますが、時々土曜日に変更できることがあります。その際は、
この会に参加します。
■最近の出来事
姪の結婚式が、東郷平八郎元帥を祀る東郷神社で行われました。お相手は自衛隊のヘリコプター機長です。
三渓園に行きましたが、桜のライトアップは実施されていませんでした。
2026年春季神奈川県高校野球大会は、夏の大会のシード権獲得を目指して行われています。
■北陸新幹線特急
長野県飯山市で不幸があり、出かけました。
東京駅から飯山駅までは北陸新幹線で乗り換えなしで行くことができました。
自宅からは2時間強で到着でき、久しぶりに親類に会うことができました。スマートフォンで予約でき、
とても便利でした。
3.歌(担当:竹並支援会員・山崎支援会員)
YouTubeで「舟唄」を再生し、皆で歌いました。
4.総会(堀内会計担当ボランティア)
1.令和8年度役員(敬称略)
会長:金井、副会長:櫻田、幹事:竹並、会計:堀内、監査:上野
2.会計報告
令和7年度収支報告書は、承認されました。令和8年度、事務処理量の関係から助成金の申請は、
しないことになりました。それに関連して、今後の会の運営経費について、色々な意見が出されま
した。今年度予算案は、引き続き検討することになりました。
次回定例会
日時:令和8年5月10日(日) 午後1時~
場所:港南区福祉活動拠点 3階港南区社会福祉協議会 多目的室
発行責任者:金井 健二
調査・記録・編集:竹並早都子、山崎恵美子、堀内正子、野須 潔