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活動レポート

2021年09月14日

  港南区遺族会の八月十五日 終戦記念日

  ≪遺族会の心のよりどころ神奈川県戦没者慰霊堂≫

港南区遺族会は地元にある神奈川県戦没者慰霊堂を心のよりどころとして、「戦没者の慰霊・遺徳顕彰と会員相互の親睦融和を図り、かつ社会活動の高揚に努めること」を目的に活動しております。八月十五日の終戦記念日に、新型コロナウイルス感染拡大の中、慰霊堂で港南区遺族会主催の慰霊拝礼式を開催致しました。

港南区遺族会慰霊拝礼式開催

 去る八月十五日港南区遺族会主催の戦没者慰霊拝礼式を神奈川県戦没者慰霊堂にて開催致しました。私達は悠久の大義を信じ、日本のために尊い命を捧げた英霊に対し、心からの祈りと感謝の誠を捧げました。「八月や、六日、九日、十五日」と言う俳句を新聞で目にしました。原爆、そして終戦は決して忘れられない人生の大きな出来事でありました。私達は先の戦争で掛け替えのない肉親を失い、同じように苦難の道を歩んできた共通の遺族です。その絆は強く、これからも永遠のものであります。式は、出席者全員で国家斉唱、黙祷、そして一人ひとりが献花を行った後、「ふるさと」「里の秋」の二曲を唱歌奉納し、滞りなく式を終了致しました。献花はコロナ禍のため従来の手渡しは行わず、各自がそれぞれ手に取り献花を行いました。私のこれまでの終戦記念日の記憶は、眩しいほどに照り付ける太陽と、そして耳に響く蝉の声がなんとも悲しく聞こえる日でありましたが、この度は、最近1~2週間の前線の影響で降雨となり肌寒ささえ感じさせ、’涙雨’こんな言葉がふと想い出させる日でありました。                                    以上

              令和3年8月15日 仲俣 功


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